梅の香漂う2月となりました。洞爺湖サミットの話題が賑やかになっておりますが、京都議定書の二酸化炭素削減期間開始がいよいよ2008年の今年からとなります。各国の対応が注目されるところです。私たちも身近なところから見直しをし、関心を持って行きたいと思います。
さて、そろそろ3学期の学校保健委員会が開催されるころです。また、この時期に薬物乱用防止教室が開催される学校も多いかと思います。是非、時間を作って、児童生徒の健全な将来のため、協力をお願いいたします。
また、学校に行った時にぜひ目を通していただきたい物に日本学校保健会発行の冊子「学校保健」があります。各学校保健関係者の代表が編集委員になっており、年5回発刊され、全国の公立学校に配布されています。その時に応じた資料のほか、広範囲な学校保健に関する記事が掲載されております。なお埼玉県学校保健会発行の「学校保健」もあり、合わせてご覧ください。
昨年9月号には、学校薬剤師の仕事としてダニアレルゲン検査の埼玉県の事例を掲載致しました。12月号の保護者・地域向け紙面には「薬の正しい使い方」を載せ、折り込の形になっており、学校保健委員会などでコピーして活用して頂くような仕様になっています。このページは希望があれば、送付してもらえますが、支部長会の折に、10部ずつお渡しいたしますので、ご利用下さい。
また、1月号には「子どもとメディア」というテーマでの座談会が特集になっており、白石が参加して埼玉県の「IT機器の使用が子供の心に及ぼす影響」の調査を報告させて頂きました。
(報告書引用:子供たちは生まれた直後から親に教育されながらも、IT機器などの影響下で小学生頃までにその後の性格形成を方向付けてしまうという恐ろしいような現実がデータから読み取れた。子供たちは無意識のうちにIT機器の影響を強く受けながら、性格形成が行われてしまっている。今後は保護者の管理下でルールを決めて使用するなどの指導が必要)
3号続けて学校薬剤師関係の記事が載ることになり、学校保健関係者に目を通していただけたことを嬉しく思います。
昨年12月15日水戸プラザホテルにおいて、茨城県学校薬剤師会創立50周年記念式典が市長はじめ関係者の参加のもと、盛大に開催されました。立派な記念誌も出来上がり、関係の先生方のご活躍がしのばれました。昭和34年に学校薬剤師会が発足したということですが、埼玉県学校薬剤師会は昭和29年に斎藤徳治朗氏が初代会長に就任されており、54年にわたり児童生徒を始め、学校保健、学校薬剤師のため、活動してきております。私たちも見習いたいと存じます。
日本学校薬剤師会の事務所が移転いたしました。大変手狭であり、環境衛生的に非常に劣悪な環境であったためです。
〜移転先〜 住所:〒101−0032 千代田区岩本町3−3−4 和泉ビル7階
電話:03−5833−2561
Fax :03−5833−2562
(下車駅は秋葉原または神田です)
〜御案内〜 「学校薬剤師資質向上研修会」 ―学校薬剤師必携解説―
講師:日本学校薬剤師会 杉下会長
主催:日本学校薬剤師会
共催:埼玉県学校薬剤師会
日時:平成20年2月24日(日) 13時30分より
場所:さいたま共済会館6階 601・602号室
申込は支部長を通して埼玉県学校薬剤師会まで
Fax:048−834−1663 |